2011年1月20日木曜日

紙のこと

今、うちで使っているトイレットペーパーは、


ja!(はい!)の3枚重ね。
近所のスーパーにたぶんこれしかなかった。
そしてこれは、かなりしっかりとした、ごっわっとしたペーパーです。
10個セットで入っていますが、え〜〜こっち向き?って思う並び。
わかりますか?
違和感を感じて、日本のトイレットペーパーのセットを思い出しました。
最初はこの分厚くごわっとした感じが嫌でしたが、最近はむしろこの方がいいかもと思えて来ています。

そして、ティッシュペーパーは、これまたゴワゴワしてるんですね。
分厚すぎるので、何枚重ねになってるか数えたら、なんと4枚!


この箱の厚さにして、80枚しか入っていません。
もったいなくて、私はじれったさを感じつつも一枚づつはがして使っております…。
カルチャーショックだったのは、ドイツの人は、一回かんだ鼻紙をポケットにとっておいて、また次に鼻をかむ時にも使います。
日本でも一昔前はそうっだたかもしれませんが、私は真似しにくい。
分厚くなくていいので、毎回新しいのが使いたいです…。

そして、今日ちょっとショックだったのは、便せんを買いに行ったのに、買えずに手ぶらで帰って来たことです。
封筒はたっくさん!!大きさも種類も揃っているし、素敵なのもあったのですが、便せんと封筒のセットならかろうじてあっても、なぜか便せんだけ、というものが見当たらなかったのです。
レポート用紙のような物ならあるのですが…。
文具の置いてある店を2軒回ったのに買えず。
逆に、この封筒ばっかりを、どう使っているのか知りたいです。

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