真っ先に、ド派手なメリーゴーランドを見つけて、ついそちらの方へ。
ほんとうに、これに乗りたいのかね?
乗っちゃった。
一見、とてもじゃないけど、こどもの夢を乗せて走りそうにないメリーゴーランド…ずっと見ていたら、この摩訶不思議さがアリな気がしてくるのが面白いです。
さてさて、傘をさしながら移動。
かわいいお菓子屋さんで足がとまります。
大きなかわいいクッキー、「これは食べれますか?」
お店のやさしいおばさん、「小麦粉で出来てるから、食べれますよ。」とたぶん言っておられた。
お店が沢山と言う訳ではないけど、心が浮き浮きしてくるマーケットです。
今度はパパも一緒にきて、グリューワインを飲もうかな。
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